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北てらかた 森のこども園

大きなシンボルツリーが子ども達の成長を見守ります

令和2年3月に新園舎になりました。園舎に囲まれて植えられているシンボルツリーは、世界一大きく育つといわれるセコイヤの木。大地に大きく根を張り、どっしりと子ども達を見守ります。 この木に囲まれた森をイメージした園舎は、木造建築にこだわりました。園舎内に入ると木造の建物だけが持つ温かな雰囲気が園内を包みます。自然の優しさを感じる環境の中で、子ども達は自己肯定感を高め、 何でもやってみようという自信を身に付けます。また、子育て支援拠点事業も積極的に行い、地域の子育て世代を応援しています。

自然を身近に感じられる園舎

中庭の中央に植えられたシンボルツリーや、身体に優しい木造校舎にこだわるなど、街なかに建ちながらも四季の移り変わりを身近に感じられる環境です。

オープンキッチンで食べる楽しみを育みます

​食育の一環として、ランチルームにはオープンキッチンを完備。すぐ目の前で調理風景を見られることで、調理中の音や香りを自然と感じられる環境で、子どもたちに食べる楽しみや料理をつくってくれる調理師や栄養士への感謝の気持ちを育みます。

​大きな菜園で季節の野菜を栽培

​園庭にある大きな菜園で、四季を通していろいろな野菜を栽培。幼児たちが野菜を育てる楽しみや好奇心を持つことができます。収穫した野菜は給食のメニューに取り入れてみんなで味わう喜びも。

アクセス

〒570-0048 守口市寺方本通1丁目3-4

06-6998-7428

施設概要

認可定員………133名

対象年齢………生後2ヶ月~就学前児童

開園時間………7:00~20:00

面積……………園の広さ 1,274㎡

       園舎面積    888㎡

       園庭(地上) 150㎡

       園庭(屋上) 438㎡

延長保育

障がい児保育

子育て支援事業

​子育て支援拠点事業

3人の子供たち
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